






体験者は水中ドローンダイバーという架空の職業訓練生として、水中ドローンで撮影された水の中を巡回し、海の中で起こる様々な課題にチャレンジしていきます。 職業体験というロールプレイングを通して、海との接点が減った、もしくは全くなかった子どもたちに対して海の素晴らしさや海の抱える課題などを伝えることで、好奇心や興味を喚起していきます。 今回の水中映像には、箱根園水族館、横浜・八景島シーパラダイスの協力のもと、水中ドローンを使い事前に撮影された大型水槽のの8K・360°映像が使用されています。

水中ドローンを遠隔から操作することで、水槽の点検などの水族館での仕事や、生簀の監視や深海の調査などの海の仕事を行う、近未来の職業です。